Episode Vol.02
『京さま』と呼ばれるようになったワケ
羅・刹那のBBSでも何度か話題になっていましたが、今回は京本政樹氏の呼び名についてのエピソードをご紹介しましょう。
京さま、マサキ、京もっちゃん……ファンの皆様は思い思いの愛称で京本氏のことを呼んでいることと思います。が、BBSを見たり、他のファンサイトを覗かせてもらったりすると、どうやら『京さま』と呼んでいる方が多いようです。京本氏の仕事現場に観覧にきたファンの方々も「京さま〜!」と声をかけてくるケースが多いように思われます。
さらには、京本氏の友達である藤原紀香サンなども『京さま』と呼んでいらっしゃいます。
どうやら『京さま』という呼び名が主流のようです。
ではでは、この『京さま』なる呼び名、いつ頃から誰が呼び始めたのでしょうか?
京さま本人にこの質問をぶつけたところ、以下のような答えが返ってきました。
京さま「うーん、たぶん、もう20年近く前からだと思うよ。ボクが24、5歳の頃からかな? 当時は『仕事人』をやっていた頃で、若かったから、いわばアイドル期みたいな時期だよね。『マイアイドル』っていう雑誌でボクの連載をやってくれてたんだ」
スタッフS「え!? コラムとか書いてたんですか!?」
京さま「いやいや、当時は今みたいに自分で文章を書いてはいなかったんだよね。
その連載も『京本おっかけ連載』っていうヤツだねー。記者サンがボクを追っかけてレポートするって形式の。そのページには毎号必ずボクのアップ写真が出ていて、マンガみたいにフキダシがついてたんだ」
スタッフS「セリフがあるわけですか?」
京さま「ボクのセリフじゃないんだよね。ボクの写真に向かって呼びかけてるようなフキダシ。そのフキダシの中には必ず『京さま! こっちを向いてー!』とか書かれてたんだよ」
スタッフS「なるほど! それが……」
京さま「そうそう。それが始まりだと思ってるんだけど……連載が始まったら、やたら『京さま!』って声をかけてくれるヒトが増えた記憶があるから」
スタッフS「じゃあ、『京さま』の名付け親はマイアイドル編集部?」
京さま「たぶんそうだと思うんだけど……」
とのことでした。ちなみに、この連載が始まった後、ある日を境に関西方面で『京さま』の呼び名が一気に広まった出来事があったそうです。
かつて、京さまは『ピタッテレビ』という番組の司会をやっていた時期がありました。
この番組は観客を集めて公開録画する形式だったのですが、その第1回目の収録時のこと。
番組が始まり、5分ほど経った頃、突然、会場内の京本ファンから声がかかりました。
「京さまぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
突然の叫び声に場内、大ウケ!
以後、関西ではどこに行っても「京さまぁぁ!」と声がかかるようになったそうです。
ではでは、再び京さまのおコトバをご紹介します。
京さま「ずっと感じてたんだけど、ボクのイメージって、関西では『やや柔らかめ』で、関東では『クール』みたいなんだよね。たぶん、『アーバン』などの関西ローカル番組ではくだけたキャラをやっているからだと思う。関西のファンのヒトたちにとっては、ボクはけっこう親しみやすいから『京さまぁぁ!』になるんだろうね。関東では声がかけづらいのかも……あ、でも、ボク自身はどんなふうに呼んでもらっても構わないと思ってるんだ。そのヒトなりにボクのイメージがあるだろうし、そもそも自分独自の呼び名を決めるってことは好意を持ってくれてる証拠じゃない。ボク自身も周りのスタッフなんかに勝手にアダ名つけちゃうクセがあるし(メタ時代劇のPhase7参照)。一番気に入った呼び名で呼んでくれればいいよ」
皆様の中には、「アタシ、『京さま』って呼ぶクセがついてないんだけど、マズいかな?」と思ってる方もおられると思いますが、あんまり気にしなくてもいいみたいですよ。意外に(失礼!)ココロの広い京本政樹さんなのでありました。
というわけで、今回は京さまの呼び名についてのエピソードをお届けしました。でも、まあ……若侍姿でキメまくった京さまのスチール写真など見ると、やっぱり「京さまって雰囲気だよなぁ」とスタッフSは思ってしまうんですが、皆様はいかがでしょうか? END
スタッフS
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